2019年10月31日に任天堂スイッチで荒野行動がリリースされました。そこで今回はスイッチで荒野行動をやる方におすすめのキーボードをご紹介します。
なぜキーボードがいいのか
荒野行動をプレイするにあたってなキーボードでやるのが良いのかというとキーボードのほうが他のコントローラーに比べて操作の幅が広がるからというのが大きな理由です。
武器の切り替えやエイム合わせが容易になり他のプレイヤーに有利をとることができます。体感してほしいのですが正直キーボードと他のコントローラーでは圧倒的に操作性が違い、より荒野行動を楽しむことができます。
デメリットとしてはキーボード操作はJoy-Conやプロコンに比べて操作が難しいことです。ボタンが多いことから慣れていない人には最初のうちは思うようにいかないことが多いかと思います。個人差はありますが慣れるまでには1~3時間くらいかかります。
そして注意事項があります。任天堂switchをキーボードでプレイする際にコンバーターというものを必要とするものがあります。コンバーターとは、データやプログラム、信号などを別の形に変換してくれる機械です。相場は3000円前後します。これから紹介するキーボードにはコンバーターが必要かどうか記載します。
こちらは必需品ではありませんが、キーボード操作をする場合はテレビをモニターとして遊ぶテレビモードでプレイすることになります。任天堂switchをモニターとしてテーブルモードで遊びたい方は、ポータブルUSBハブスタンドが必要になります。
ザックリいうと任天堂Switch本体単体では接続できない有線コントローラ・USBキーボード・LANアダプター等のUSB機器を使用することができる機械です。充電しながら遊ぶことができるのが、ポータブルUSBハブスタンドの良いところです。詳しく知りたい方はこちら
フォートナイトをキーボードでプレイするならラグの少ない有線キーボードがおすすめです。今回ご紹介したロジクールは無線接続のキーボードですがラグが少なく無線キーボードが良い人はそちらもオススメです。
荒野行動をスマホでやっている方はこちらのコントローラーがおすすめです。
