合格手帳やアプリでの記帳の仕方
手帳に記録
オススメ度 ☆☆☆☆☆
手帳に記録するメリット・デメリット
勉強記録をつけるのに一番のおすすめの方法です!
良いところは一目で確認しやすいというところです。
自分の手で記録することで記憶にものこりますし、手帳にも残り一石二鳥です!
私が受験生の時、さまざまな記帳法を使いましたが、やっぱり手帳でしたね(笑)
当時使っていた勉強手帳の写真↓


僕が使っていたのは合格手帳という手帳です。
手帳は何でもいいと思いますが受験生向けの手帳があるので、そちらをオススメします!
いま、勉強記録をつけてないよ!という方はたとえ受験一か月前でも今から記帳することで学力アップにつながります。
僕が使っていた合格手帳の良いところ
- 手帳通りに書き込むだけ
- 予定を立てやすいように手帳がサポートしてくれる
- ひとめで見やすい作りになっている
- 予定を立てるのが楽しい
- ところどころにモチベーションアップにつながる言葉や勉強法など為になることが書いてある
この手帳の一番オススメできるところは、モチベーションアップをしてくれるところです!
毎日おなじ予定表に書き込むのは飽きてしまいますが、著者の田村さんの応援メッセージが書かれているので飽きずに楽しみながら記帳できます。
4月ごろは勉強の仕方、1月ごろは受験がうまくいくようなコツや経験談などが書いてあって、その時必要な情報をもらえます。
利用者の口コミ↓

手帳なんてどれも一緒だと思っていましたが、書いてみるとびっくり。予定を立て、行動し、反省し、今後に活かすと夢がかなうしかありません!(東京大学合格者)

合格手帳5年目です!!この手帳のおかげで多くの資格を取得することができました!(20代社会人)
受験生だけではなく、社会人の方も合格手帳を使っているようです!合格手帳はリピーターが多く受験が終わった大学生、社会人になったかたもつかっているという口コミも多くみうけられました!!
商品リンクを貼っておくので、ぜひ一度レビューなどを見てください!本当にオススメします!
手帳に記録するデメリットは、持ち運びに不便なことぐらいです。
アプリに記帳
オススメ度 ☆☆☆
アプリに記帳するメリット・デメリット
僕は現役高校生の3年生の夏休みまでスタディプラスというアプリに記帳していました。

スタディプラスのメリット
- 自分の勉強時間が勝手にグラフになって見やすい
- スタディプラスに登録してる友達やライバルの勉強時間を知れる
- コミュニケーションをとれるメッセージ機能がある
- 勉強時間がアプリ内のタイムラインに載る
- ストップウォッチ機能で勉強時間を正確に記録
手帳とは違い、ある程度記録をつけたらアプリがわかりやすいように勉強時間を可視化してくれます。
スタディプラスにはたくさんの機能がありますが使いやすいので、あまり苦労しません。
他人の勉強時間を知れるのが最大の魅力だと思います。
友達が自分より勉強をしていると負けていられないなと思いますよね。
利用者の口コミ↓

このアプリのおかげでたくさんのユーザーの方々に勉強している仲間として励まされています!!勉強時間や質、方法などが以前の時よりも良くなりました!(大学受験生)

べんきょおうの習慣が身につきました!このアプリと出会ってから勉強をしなかった日はありません!(高校生)
アプリに記帳するデメリット
- 記録するときは必ずスマホを経由する
- 知らない人とチャットができる
アプリでの記録はメリットの裏を返したものがデメリットになります。
まとめ
勉強の記録をつけることで、勉強習慣が確立しやすくなり、合格に近づきます。
他にも見返すことで自身の弱点をみつけPDCAサイクルをまわしやすくなります。
勉強の記録をつけるのがめんどうだなと思う人は合格手帳で記録することを推します!
本当に楽しくて記録することが楽しくなると思います!